市販品でワキガ対策!スプレーとクリームどちらが良い?

市販されているデオドラント用品も、ワキガに十分対応できるものが沢山あります。
市販品のデオドラント用品にはスプレータイプとクリームタイプのものがあり、それぞれに利点と欠点がありますが、適切なものを選べばワキガ対策として有効です。

市販品のワキガ対策スプレーとクリームの種類

市販されているデオドラント用品のスプレーやクリームには、いくつかの種類があり、価格や効果に違いがあります。
また、男性向け、女性向けもあるので、細かい種類まで考えればかなり豊富です。
価格も大きな差があり、低価格帯から数千円以上の価格で販売されているものもあります。

低価格帯のワキガ対策スプレーとクリーム

低価格帯のワキガ対策スプレーやクリームの価格は、300円前後です。
一般的に使われる事が多い価格帯で、基本的にスプレー、またはロールオンと言われるローションタイプが主流です。

この価格帯で販売されているものには、制汗剤としての効果があっても殺菌作用がないものがあるので、ワキガ対策として使うには向いていないものがあります。
手軽に使える反面、ワキガ対策に使うには力不足なものも多いので、選択には注意が必要です。

おすすめはロールオンタイプで、低価格帯でも制汗作用に優れています。
ただ、殺菌効果を持たないものが多いので、軽度のワキガで、脇汗が多い人以外は十分な効果を得られないことがあります。

中価格帯のワキガ対策スプレーとクリーム

中価格帯のワキガ対策スプレーとクリームは500円から1,000円前後で販売されています。

この価格帯でもクリームタイプは少ないので、スプレー、またはロールオンが主流です。
低価格帯とは違い、ほぼ全てのものに制汗作用と殺菌作用があり、銀イオンや殺菌、制菌剤を使用して、長時間効果が続くので、軽度のワキガであれば十分に効果が期待できます。

中度のワキガでも、状態や症状によってはこの価格帯のもので効果を得られることがあります。

高価格帯のワキガ対策スプレーとクリーム

高価格帯のワキガスプレーとクリームは、数千円以上の価格です。

価格相応の効果があり、スプレーやロールオン、クリームやローションがありますが、珍しいものになるとパウダータイプやスティックタイプのものもあります。
かなりの効果があり、制汗、消臭、殺菌の3つの効果が高く、効果時間も長いので、軽度のワキガから中度のワキガであれば、臭いも汗も抑制できます。

残念ながら重度のワキガを抑制する効果はあまり期待できませんが、市販されているワキガ対策品としては、最も強力なものが多くあります。

ワキガ対策はスプレー?それともクリーム?

ワキガ対策に市販のデオドラントスプレーやクリームを使う場合、どちらが良いのか?

これは、人によるのでどちらも良いというのが正解です。

ただ、どのような場面で使うか、なにを優先するかによって選択することはできます。

使いやすさと価格を選ぶならスプレーが最適

使いやすさや外出先での使用をするのなら、スプレーが向いています。
手軽にワンプッシュで使えるので、持ち歩いていればワキガ臭や汗がでたときにすぐに使えます。
しかし、スプレーはクリームに比べると効果が薄く、効果時間も少々少なめです。

効果優先ならクリームが最適

効果を求めるのならクリームが最適です。
プッシュ式になっているものがほとんどなので、清潔に使えます。
手で直接塗るのでムラができにくく、薄い膜のようになるので殺菌効果と制汗作用が優れ、効果時間も長めです。
中度のワキガにも効果が期待できるほど強力ですが、手で直接塗るためにスプレーのように手軽に使えるものではありません。
また、価格が少々高めなのも欠点の1つです。

市販品でワキガを抑制するときは注意が必要

市販されているデオドラント用品でワキガの対策をする場合は、少しだけ意識の持ち方に注意を必要とします。
市販品でワキガを抑え込めれば良いのですが、無理だった場合は市販品での対策を諦める事が必要です。
市販されているワキガ対策用品は決して効果がないわけではありませんが、市販品ではどうしても限界があるので、効果がないと感じたら他の方法を考えないと、ワキガを克服できません。

また。市販されているデオドラント用品は、今の時点で効果があっても季節や加齢、体調の変化によってワキガを抑え込めなくなる事もあります。

ワキガに対して市販品の効果がなければ、残るは病院での治療しかありません。

もし、市販品を使ってもワキガが抑えられないのなら、出来るだけ早く病院での診察を受けてください。